人を引きずり下ろして、自分と同じ高さにしようとする人たち
こんにちは!らーらです。
社会人になり、ノマドワーカーとして働き続けて3年。いろいろな人のお話を聞いたり、いろいろな人を見てきました。
たくさんの優秀な人々に会い、刺激的な経験をする一方、「なんで、得もないのにこんなことするんだろう?」と不快感を覚える経験やお話もいっぱい聞いてきました。
特に
他人の足を引っ張って自分と同じ高さにしようとする人間
の多さに嫌気がさします・・・
頑張っている人を批判しても自分は輝けないよ?
堀江貴文さんやはあちゅうさんのような有名なビジネスマンのtwitterにクソリプを送る人たち。
※気になる人は、是非、お二人のtwitterをフォローして下さい。お二人ともネタにするぐらい、クソリプをもらってます笑
こういった、個人で情報を発信して、頑張っていこうとする人たちの足を引っ張るために、悪口を一生懸命コメントしている人たちが多すぎます・・・
わたしも、youtubeやtwitterでいろいろな情報を発信しているので、足をひっぱる系のコメントをいただくことはあるのですが、そういったコメントを頂くたびに、
「この人達、わざわざ大切な時間を使って、人の批判をしているのはなんでなの? そうやって、人を引きずり下ろすよりも、自分が上に上がったほうが良くない?」
と思います。
社会だけじゃなかった。人間っていうやつは・・・
サラリーマン同士で、足を引っ張り合う光景は実際に目の当たりにしたことも多いですし、よく話を聞きます。
そういった足の引っ張り合いは一つの組織の中で起こりうるのかと思っていたら、全然違いました。
はあちゅうさんや堀江さん、わたしのtwitterやブログ、youtube等にコメントをする人たちは本当に老若男女様々な人達です。そういった職業も年齢も性別も違う人達が、一生懸命情報を発信している人たちの足を引っ張っているのです。
そういった経験から出した結論は、「どこにでも揚げ足を取って、人の足を引っ張る人たちはたくさんいる」ということです。
絶対に自分は、人を落とすのではなく、自分が上に行く人生を選びたい
そういった人々を見るたびに
「自分は人の足を引っ張って自分と同じ高さにしようとするんじゃなくて、自分が上に行く努力をしよう」
と自分に言い聞かせています。
これは、はあちゅうさんが言っていた言葉なのですが、はあちゅうさんも周りの足をひっぱる発言や行為に悩まされていて、自分に言い聞かせいているようです。
そういう人間が多いということはチャンスでもある
そういったネガティブな行動を取る人が多いということはある意味チャンスでもあります。
そうやって、いろいろな人がいろいろな人の足を引っ張っているうちに、自分は自分の人生を生き、少しずつ結果を出す。そうやって毎日少しずつ距離を離していくことで、2年3年もしたら追いつけないぐらいの距離になっています。
もし、今の職場で不当な扱いを受けていたり、学校でいじめられている人たちは、影で死ぬ気で努力しましょう。毎日、自分の時間を一生懸命生きて、周りとの距離を広げていけばいいのです!!!お互いがんばりましょう^^
はあちゅうさんの本
はあちゅうさんが、クソリプや世の中の常識のない人たちに打ち勝って毎日を生きている様子を紹介している本。そういった足を引っ張る人たちを差し置いて、自分だけ上の世界に飛び込もうとする彼女の生き様を垣間見ることができます。
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