仕事がはかどるちょっとしたコツ
こんにちは!RARAです。
webライター・プログラマ・webデザイナー・音楽事業など、複数の仕事をこなす私が業務効率を改善するためにしているちょっとした工夫を紹介したいと思います♪
お気に入りグッズを使う
お気に入りのグッズを使うとデスクに向かうのが少し楽しくなります。
お気に入りのペンやノートを作る
お気に入りのペンとノートを机の上に置いておけば、すこしデスクに向かうのが楽しみになりませんか?
「可愛いままで年収1000万円」の著者宮本 佳実さんはスワロフスキーの愛用のペンを使い、毎日の仕事を少しでも楽しくしようと工夫しています。
愛用の万年筆を置いておく
わたしの場合は、お気に入りの万年筆をデスクに置いてあります。
メモをとったり、web用の記事の構成をノートに書きだしたりする際に万年筆を使うようにしています。
万年筆は使えば使うほど、ペン先の形が自分用に変形していくので、「字を書く」という作業が少し楽しくなりますよ!
ディスプレイの数を増やす
仕事でPCを使う人は、ディスプレイの数を増やしましょう。
わたしはノートパソコンにディスプレイを2つ繋げて、3つの画面で作業をしています。
ディスプレイを増やすことにより、作業スペースが劇的に増えます。
例えば、1つのディスプレイでブラウザを開き、もう1つでエクセルの資料、最後の1つでエディタを開けば、画面を切り替えることなく、全ての情報を見ることが出来ます。
PC作業がメインの方は、ディスプレイを増やすことは収入を増やすことに直結します。すぐに仕事環境を整えましょう。
acerなどのお手頃価格のメーカーのディスプレイで十分です。
机を広く使う
仕事をする作業スペースの確保をしましょう!
机の上は常に片付ける
資料やお菓子、文房具、缶コーヒーなど、色んな物を机の上に置きっぱなしにする人って、オフィスに必ず1人はいますよね?
散らかしっぱなしにすると、重要資料の紛失にも繋がりますし、なにより、作業効率がガクンと下がります!
机の上は必ず整理整頓して、今している作業に集中できるようにしましょう。
大きいデスクを買う
そもそもデスク自体が小さかったら、作業スペースを確保できないため、作業効率は落ちます。
「志高く 孫正義正伝」によると、ソフトバンク創業者の孫正義氏も大学生時代、勉強に集中するため、天井まであるようなドアを買ってきて、それを横向きに置いて机がわりにして勉強をしたそうです。
作業スペースの確保は、業務効率改善のキーポイントになること間違いなしです!
窓を開ける
新鮮な空気を!
わたしはノマドワーカーとして自宅で働いています。一日中締めきった部屋で働いていると、部屋の酸素濃度が下がってくる気がします笑
そんなときに部屋の窓を開けると、部屋の中の空気がクリアになり、気分も爽快です!
オフィスワークにて、一日中PCに向かっていると少し息苦しくなりませんか?そんなときは、外を少しだけ歩いて、新鮮な空気を体に取り込んであげて下さい。
加湿器や除湿機を使う
新鮮な空気を取り込んだ次は、湿度にも注意してみましょう。
夏はジメジメして気持ち悪い。冬は乾燥して肌がカサカサになる。
そんな部屋で仕事なんてしたくありませんよね?
すこしでも心身共に負荷を下げるために、加湿器や除湿機をつかいましょう!
新たに加湿器や除湿機を買う必要はありません。空調のドライ機能を使って除湿、濡れたタオルを振り回せば加湿ができます笑
なによりも好きなことを仕事にする
わたしが仕事を効率よく行うためにしているコツを紹介しました。
しかし、ここで紹介した内容は所詮小手先のテクニックです。一番大切なことは「好きなことを仕事にする」だと思います。
好きなことが仕事になれば、毎朝気分よく仕事に迎うことができますし、つらいことがあっても乗り越えられます。そして、「一つの仕事しかできない!」なんて時代遅れな考え方はやめましょう。少しでも興味があることには積極的に首をツッコんで、「やりたいことは全部やる!」という精神が毎日の仕事を楽しい物に変えてくれるのではないでしょか!?
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