幸せな働き方とは?死ぬときに後悔しないように、自由に生きるために働く。

幸せな働き方とは?死ぬときに後悔しないように、自由に生きるために働く。

幸せな働き方。自分の未来は自分で決める

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1つの会社に忠誠を誓い、定年まで勤めあげる終身雇用制度が崩壊しつつある現代日本において、幸せな働き方とは、どのような働き方を意味するのでしょうか?

職場における女性の地位の向上のような嬉しいニュースから、過労死やブラック企業などの悲しい企業の実態など、世間を見渡すだけでも様々な働き方が見えてきます。以前より働き方の選択肢が広がり、私達労働者の自由が広がりつつある状況で、本当に幸せな働き方とはなにかと、常に考えながら働くということは、人生を幸せにする大切な要素の1つです。

 

仕事とプライベートという概念

スーツを着て、気合をいれて仕事に行き、帰宅してスーツを脱いだら完全オフモード。そういった働き方はそろそろ時代遅れになりつつあります。深夜の自宅であろうと、昼間のオフィスであろうと、仕事をしたいと思った時に仕事をするようなスタイルを確立することで、あなたのワークスタイルは大きく変わります。集中できるときの1時間と、集中できないときの1時間では倍以上の効率の差があり、集中できる時間を一日に何回作り出せるかが、仕事をいかにこなせるかの重要なポイントとなってきます。

 

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昼間のオフィスよりも、早朝の自宅の方が集中できる。

 

様々なメディアで「ワークライフバランス」という言葉がしきりに叫ばれ、労働時間を短くする取り組みが多くの企業で実践されています。しかし、ただいたずらに労働時間を短くして、仕事の量と質を落としてしまっては本末転倒です。集中できる時間に仕事をして、集中できない時間には自由に時間を使うことを認めるような柔軟な働き方が、本当の意味で「ワークライフバランス」を実践する手段なのではないでしょうか?

 

お昼ごろになっても、誰一人従業員が出社しないため、奥さんに「みんなやめたのか?」とお正月に質問した本田宗一郎氏や、億万長者になっても週100時間働き続けるイーロン・マスク氏のように、仕事に没頭するあまり、周りが見えなくなってしまう人間に対して、「あなたのために、18時には仕事をやめて、自分の好きなことをしなさい」と言うことは、子供から大好きなおもちゃを取り上げてしまうようなもの。自分の好きなときに好きなだけ仕事ができる環境が「ワークライフバランス」の目指すべきところであって、まだ働きたい人間から仕事を取り上げてしまう状況だけは避けなければなりません。

 

自分の好きなことに夢中になって、毎日、充実感のある労働に勤しめる環境を作り出すことが、幸せな働き方であり、プライベートと仕事を無理矢理分けてしまうような取り組みは鵜呑みにするべきではありません。仕事はつまらなく、プライベートは楽しいという二極化された考え方をしていると、気づいたら時代に取り残された働き方しかできない人間になってしまいますよ。

 

 

いい波は今しか来ない。週末に同じ波がくるとは限らない。

パタゴニアという企業をあなたはご存知でしょうか?パタゴニアはスポーツ用品を製造する企業で、社員の自由な働き方を何十年も前から推奨してきた企業です。スポーツ用品を製造する企業なだけあって、社員はみなサーフィンなどのアウトドア・スポーツが大好きであり、常にアウトドアに最適なコンディションを期待しています。そんなスポーツ好きが集まるパタゴニアでは、いい波が来たらすぐに乗りに行っても良いという考え方が存在します。その考え方はパタゴニアのイヴォンチョーイナードの著書「社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」でも、何度も言及されていて、仕事とプライベートを分けることの弊害を再認識させてくれます。

 

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いい波が来ているのに、海に行かないサーファーなんて、サーファーじゃないだろ?

 

今いい波が来ているのに、平日の仕事時間中という理由で海に行かず、もやもやとした気持ちで仕事に打ち込めるはずがありません。そして、今日と同じ波が週末にくるなんて保証はどこにもなく、週末に雨でも振った日には、仕事が嫌で嫌で仕方がなくなるでしょう。

 

これと同じことが私たちにも当てはまります。もし、あなたがレジャーに行くとしたら、いつ行きたいですか?もちろん、人の少ない平日ですよね。わざわざ、人だらけの週末にレジャーに行き、なにかのアクティビティに参加するだけで2,3時間も並ぶなんて、想像するだけでも嫌になってきます。例えば、遊園地にいくにしても、平日と休日とでは、2倍近く待ち時間に差があり、単純計算で、平日に行けば、休日に2回遊園地にいったときと同じレベルの楽しみ方ができます。

週末に自宅で集中して仕事をして、平日にうまく休みを合わせられるように、予定を調整する。それが幸せな働き方につながるのではないでしょうか?

 

 

お金の奴隷になるな。お金はパートナー。

高いブランド物を自慢するためにやりたくもない仕事をしたり、根拠の無い安心を手にするために貯金するお金を稼ぐような働き方はもうやめましょう。お金のために限られた人生の時間を提供するという働き方では、いつまでたってもお金の奴隷となってしまいます。お金とは支配されるものでも、支配するものでもなく、共に前に進むためのパートナーとしてそばに置いてあげるものです。

人間関係と同じく、あなたがやりたくもないことを不機嫌に行っているときは、お金は余り近づいてこず、寄って来てくれたお金たちもみなすぐに離れていくでしょう。逆に、あなたが好きで好きで仕方がないことをしているとき、お金達はたくさんの仲間を引き連れてあなたの元へやってきて、中々あなたの側を離れてくれません。

 

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大好きなことをしているあなたは、人もお金も引き寄せる

 

お金のために働くのではなく、自分のために働いて、気づいたらお金が稼げていた。そんな働き方が幸せな働き方の見本とも言える働き方であって、「お金がもらえないならこの仕事は絶対しない」と思うような仕事をしている人は、一度人生の目的を見つめなおして下さい。

 

ホスピスケアの看護師として働くブロニーさんによると、亡くなる直前の人々の多くは

「もっと、自分らしく自由に生きればよかった」

と後悔するそうです。

 

あなたが死ぬ直前に思うことをいま想像してみてください。

「もっとお金を稼げばよかった」

と後悔すると思いますか?

きっと、もっと幸せな働き方をしておけばよかったと思うはずです。人生の時間は限られています。その限られた時間を嫌々差し出して、時間をお金に換金するのではなく、自由に生きるために働くという幸せな働き方を追求して下さい。

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RARA
名前: RARA(らーら)
好き: コーヒー・パソコン・池袋
職業: プログラマ・webデザイナー・音楽事業・Youtuber・OPENREC
学歴: 一橋大学経済学部卒

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エンジニアやwebライター、動画制作、ゲーム実況・音楽事業など様々な仕事をしています。
社会人になってから、じぶんが心から楽しいと思える仕事に没頭してきました。
じぶんがハッピーに働いている姿を紹介して、働く人たちの希望になりたい!
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