うまくいっている人たちは、なぜいつも成功するのか?【成功体験の重要性】

うまくいっている人たちは、なぜいつも成功するのか?【成功体験の重要性】

いつもうまくいっている人たち

 

みなさんの周りで、

いつも何かしらのことで成功している人

っていませんか?

 

例えば、

  1. 会社でトップの成績をとる
  2. 会社員をしながらも、ボランティア活動などで社会貢献をする
  3. 独立して事業を経営する
  4. 事業経営をしながら、複数の事業展開

というような人です。

 

こういった人たちは、なぜ、チャレンジすること全て成功していくのでしょうか?

 

 

成功体験の重要性を知っている

 

いろいろなことにチャレンジをし、成功を繰り返す人たちは総じて、成功体験の重要性を理解しています。

 

成功できるかわからないギリギリのチャレンジに果敢に取り組み、みごと成功させた経験があると、新たな困難にぶち当たったときに

「あの時、なんとか出来たんだから、今回もなんとか出来るはず」

と強いモチベーションとともに問題に向き合うことが出来ます。

 

私自信も

  1. 宅浪で偏差値30から早慶一橋に合格する
  2. web制作業でサラリーマンでは稼げないような額を稼ぐ
  3. 大規模プロジェクトを成功させる
  4. 音楽事務所を事業売却
  5. 苦手なゲームでYoutuberになる

などなど、いろいろなことにチャレンジして、成功を収めてきました。

 

そういった経験があるおかげで、

「今、つらくても、絶対に乗り越えられる」

と自信を持って、問題に取り組むことができます。

 

 

成功の裏に、それ以上の失敗

 

成功している人たちは、みんな、それ以上に失敗をしています笑

わたしも色々な失敗をして、いっぱい恥をかいて生きてきました。

 

パズドラで有名なガンホーを立ち上げた孫泰蔵さんも、

「自分は失敗会の大僧正だ」

と豪語するほどの失敗歴です。

 

また、いまや世界的サービスとなったUberの創業者のトラビス・カラニック氏は、世界でこの人以上に不幸な人はいないのでは?と思うぐらいの失敗をしています。

 

数多くの失敗をしたとしても、そこから学んで、また新たに挑戦し続ける限り、それは失敗ではなく成功への過程になります。

「あー、なんで、この人はいつもうまくいっているんだろう?」

と思われる人は、実は裏で数多くの失敗をしているのです。

 

 

挑戦することが唯一の成功への道

うまくいっている人たちが、一番嫌うこと、それは

「挑戦しないこと」

 

なにかに挑戦しない限り、成功はありえません。

そして、成功をしたことがないので、自信がなくなり、新たなことに挑戦をしなくなります。

 

このようにして、

「自分は挑戦しないのに、何か頑張っている人たちを批判する人」

の完成です笑

 

まぁ、これは言い過ぎにしても、何かに挑戦しなくなるということが年をとるということです。

たとえ60歳だとしても、新しいことにチャレンジして、たくさんの成功と失敗を経験している人は若々しく輝いています。逆に、たとえ20歳だとしても、挑戦することを恐れ、自分の好奇心に蓋をしている人は、なにか寂しい気がします。

 

わたしは、これからもいっぱい色々なことにチャレンジして、たくさんの成功と失敗を繰り返しいくつもりです。

みなさんも、是非、様々なことに挑戦して、成功体験を積み重ねてください!

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PROFILE

RARA
名前: RARA(らーら)
好き: コーヒー・パソコン・池袋
職業: プログラマ・webデザイナー・音楽事業・Youtuber・OPENREC
学歴: 一橋大学経済学部卒

すべての働く人の希望でありたい
エンジニアやwebライター、動画制作、ゲーム実況・音楽事業など様々な仕事をしています。
社会人になってから、じぶんが心から楽しいと思える仕事に没頭してきました。
じぶんがハッピーに働いている姿を紹介して、働く人たちの希望になりたい!
今時、一つの仕事しかしないなんてもったいない。たくさんの好きなことを仕事にしましょう!
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